2016年05月08日

「稲村800年の歴史」

もう、12年になる。
2004年に越してきて、今年は2016年。
子供が4才の幼稚園児から、、高校2年生。
思えば、ここに長く暮らしてる。

S社編集者だった父は引っ越し魔だった。
何回引っ越ししたことか、、。試しに数えてみる。

世田谷下北沢に生まれてから、、
6才で父に連れられ、、赤坂。小岩。新小岩。中野。
小学校4年まで「クレーマー、クレーマー」の父子家庭だった。
下北沢。父が再婚して小金井。国立。立川、、。(ここまででまだ12才)
小学校は4回変わった。
中学の寮が登戸。六角橋。洗足。沖縄。西小山。
下北沢。代田、、(やっとここで20才)
豪徳寺。代田。梅が丘。代田。板橋、、。
ヒイフウミイ、、稲村ケ崎で22回目になる。
思えば、、稲村ケ崎はいちばん長く住んだことになる。

ところがどっこい。ちっとも長くないそうだ。ここ稲村では、、。

お隣さんはこの地で生まれた。代々90年近く住んでいる。
でも、ちっとも長くないそうだ、、?

なんと800年以上住んでいる家系がたくさんいるそうだ。
そう、800年前といえば鎌倉時代も終焉の頃。

時は1259年、北条重時(二代執権/北条義時の三男)が、
深沢にあった念仏堂を現在の極楽寺の地に移し、極楽寺を、
その子の長時と業時が、1267年、「忍性さん」を迎えて開山したそうな。

有名な新田義貞の鎌倉攻めで、焼失。
以降、再建を繰り返したがその度に焼失したそうな。

さてここからが凄い。

「忍性さん」が亡くなってから、寺侍達で、極楽寺の領地であった、
極楽寺〜稲村ケ崎の谷地を分けたそうだ。
歩くと20分ぐらいかかる長くて深い谷を、一家族づつが持った。
たくさんある谷地と言っても広い土地だ。
その家族が分家していて、だから800年来の家がたくさんあるそうな、、。

そして、他所者には土地を売らないように、借地にして貸すように、
寺侍の家族どうしで「土地を守る組合」を作った。
故に今だ、大地主が大勢いる。
そして故に借地もたくさんある。
大きな借地では、大勢の借地人がいて借地人の組合まである。

そう、そしてうちも、もれなく借地。ご近所さんも借地。でも組合無し。

江ノ電社長さんから「あなたがたは借地人だから、、」と軽視されるわけだ。
うちなんか、ほんと。「最近来た」と言われるわけだ。
800年来の地主とツルんで借地人を脅す輩もいるわけだ。

知らなかったが、私なぞは自由業。自由人。
それだけで、稲村では「変な人」と噂されてたらしい。
お隣さんは「あの人と反対運動しない方がいい」と忠告されたそうだ。
モチロン地主は「反対運動なんて下品」という感じ。
「変な人」目線で対応される。
まるで転校するたびにあったイジメじゃない。これは。
そうだったんだ!
それはなんと名誉なこと!

地主の家の前の線路横断個所は開けて、借地人の前は強制的に閉める。
有名店や有名人、小田急の役員の家の前の横断個所はモチロン開ける。
反対住民は、ご用聞きに(自主的に)恫喝させる。

こんな江ノ電の「不公平な反人権的なやり口」に、
とことん、立ち向かおうじゃないか。
下町っ子仕込みの血が騒ぐ。
6才までじいちゃんに銭湯に連れられて、
くそ熱い湯を「チー」と我慢したのは伊達じゃない!

それにしても、この人権の無さは未だここは「封建時代」なのかなぁ、、。
posted by フィールドノート at 18:30| 江ノ電10キロの真実

2016年05月04日

『稲村800年の歴史」(続)「社長の書簡」

「江ノ電社長からの恫喝書簡」

都内某女子校で流行っている流行語があるそうだ。
「人の話を聞かない」
「問題をすり替えてキチンと答えない」ことを、
「阿部すぎる」と言うそうだ。

これは、まんま、やり手弁護士の手法じゃない。
最近は鎌倉市役所でも発覚した手法。
「導きたい結論」に従って、「いかにも」な資料をそえる。
「うそ」「捏造」はあたりまえ。調べようがない。
「無いことは証明できない」から。

実際に民事裁判で遭遇した、相手方の弁護士がそうだった。

やり手は嘯く。
「裁判とは真実を見つけるものじゃない」
「それらしい結論に導くもの」
「裁判官に事実が分かるはずはない。」
「それらしく印象ずければいい」
「どうせ年度が変われば担当弁護士は変わる」
「そしたら再度論破された案件を出してもいい」
裁判官をナメきってる。
確かに、そんな裁判官はいる。あたったこともある。
「裁判は真実を見つける所じゃないよ」という判決は多過ぎる。
だからこれで通ちゃうこともあるんだろう。

キチンと良い背広を着て、いかにも紳士。
提出書面を作製しながら、自分の頭の良さに酔いしれる。
机の前でニヤニヤしてるやり手弁護士が目に浮かぶ
元、いじめっ子だったんじゃない?
こおいう輩にあたると災難。
腹は立つし、対処に追われて心も懐も痛む。

「でも、嘘はいつか齟齬がでる。
ハラはたつけど、挑発に乗らないで。
長期的になるけど、淡々と正直にやれば、
いずれは相手の嘘に齟齬がでてくる。」
「結局は、正当に、フェアーに正直にやるのが勝つ」
と、私の弁護士に諭される。悔しいなあ。

最近の企業の不祥事をみていても、
「導きたい結論にむかってストーリーを組み立てて、
証拠を捏造。資料をチョイスする」やり手弁護士の陰がある。

内部情報によると、今までの穏健派の顧問弁護士を変えて、
今や小田急の子会社の江ノ電には、強力なやり手弁護士がいるらしい。

2014年6月21日。
江ノ電社長から住民に「法的恫喝書面」が届く。

江ノ電社長曰く(省略)
ー6年前に用地買収して通路を造る説明をしてる。(意味不明なメモ添付)
(真っ赤な嘘)

ー最初の横断個所閉鎖は山崎様(私)に承諾受けている。
  「大きな荷物の出し入れ、増改新築時などには柵を開ける」
  (条件付きが抜けている。都合いいとこチョイス)


ー身勝手な近隣住民の線路横断は認めていない。ので同意は必要ない。
 (昭和29年に駅が当該地から、現在の位置に移る時に、
 周辺の住民に要望で、地主と江の電が協議して横断個所を作った。
 故にスロープやミラーを付けて安全対策をしてある)


−山崎様(私)とお隣の2軒の同意はえられないけど工事する。
 (2軒だけ反対のように印象つけるが5軒、誰の同意も取れてない)
 イメージ作戦


ー他の場所でも事故はある。
 (江ノ電沿線で起こった)事故の責任を取れるのか?
 (どうして由比ケ浜や腰越の事故の自己の責任まで?
 「自己責任」でしょ)

ー「津波避難路閉鎖」は方便。こんな狭い道は避難路にならない。
(実際に海側住民からでた話し。江ノ電の議事録にもある)


ー特に。山崎様(私)にあっては、教室の生徒を線路内を歩かせるとは、、。
 回答お願いします。(以下ほとんど3ページ近く私の個人攻撃となる)
 (江の電の線路を渡らないとは入れない他のお客さまが
  大勢いらっしゃる有名店はどのような指導をしているのか?)
 

ー横断個所のスロープ設置に弊社が関わった記録はない。
 (江の電がスロープを工事した資料あり。市が駐輪場を作るときに、
  江の電の要請でスロープを造ったことを知るA市議がいる)


ー4軒は60年来の借地人で地主が道を作るのが本来の姿。
 (地主と江ノ電で線路横断個所を、新たに作った)
 山崎様(私)は平成16年に引っ越されているので通行権はない。
 (元に家があれば権利が継承されることも知らない)
 その上山崎様(私)は建物の完了検査が実施されていない。
 (検査済み)

ー 江ノ電の許可を得ないで建築したから建築不可物件。
  鎌倉市の建築指導および建築審査会の許可に重大な誤認がある。
  鎌倉市に是正について文書で申し立てをする。
  故に山崎様は通行権を申し立てる権利がない。
  通行権を証明してください。
  なお、看板は営業妨害になる可能性があります。
  営業妨害時は損害賠償を請求する。
  (法律資料4枚添付)
  (あとで大嘘と判明。江ノ電の希望的意見と判明するも、、、。)
  

反対の署名460人で見る公な書面に、
みんなが見るから止めてと言ったのに、個人情報満載で恫喝。
「プライバシーの侵害だ」よね。

 一ヶ月調べて,,調べて、、お隣さんと調べまくった。
結果。法的恫喝はすべて「根拠無し」。「江ノ電の希望的主張だった。」
           
これを書いた時のやり手のほくそ笑む顔が思い浮かぶよ。

これらを根拠に、強行工事して踏切を閉鎖するとは、、。
江ノ電。あまりに「阿部すぎるぜ!」

       資料/江ノ電社長からの書簡


<経緯>
6、21 6、19日付けの「社長」の書簡
 −−道が無くなることは沿線住民の家は「借地なので地主の責任」。
 −−沿線住民の個人の住宅が「建築違反である」と主張
  「建築許可を出した鎌倉市の建築指導及び建築審査会の許可に重大
   な過失があった」と主張。
 −−細い道は津波避難路にならないなどと主張
                        <資料13>

6、25付け「住民」書簡
 −−資料を添付して6、19付け書簡に反論   <資料14>

7、2付け「新社長」の書簡   新社長に代わる
 −−時間がないため前回(6、25書簡)の住民の質問には答えないで、
   住民提案に対する答えを求める       <資料15>
posted by フィールドノート at 09:40| 江ノ電10キロの真実

2016年04月28日

「稲村800年の歴史」 「稲村800年の歴史」

オークションでアンティークの小さなソファを買った。
何と、半額♪久しぶりの買い物だ。ウキウキする。

ここで、一つ問題が、、。
2カ所の横断通路を強行閉鎖されてて、家具は家に入らない。
6年前に閉鎖された横断個所は
「大きな荷物の搬出入、増改築時には柵を開けます」
と言う約束で、あっという間に柵が巡らされて、閉鎖されている。
今までに3回閉鎖した柵を開けてもらったけど,
「約束は文書にします。」と言いつつ、6年経っている。

6月10日とりあえず、電話してみる。

「あっ。安全監視員をおくります」

担当が変わってもちゃんと継承されている。
やはり江ノ電さん。良かった。
S常務さん。キツいこと言っていたけど,ちゃんとしてる。

そして15分後には、自分の甘さを知ることになる。
期待に応じる悪役江ノ電さん。やってくれる。

来てくれた監視員の人が気の毒そうに言う。
「反対側は鎌倉市のものなので勝手に開けられない」
「エッ?」
「ああだこうだだから、、、」
「じゃあどうすれば、、、」

結局。200m先の踏切から線路上を、宅急便屋さんが二人。
神輿のようにソフェーを担いで運び、柵を超えて家に入れた。
「安全」とい主張する割になんだこれ?
横断個所の柵を開けて渡れば1分しか線路上にいないのに、
5〜6分線路上をウロウロすることになる。

いままではそれで何の問題もなかったのに!
「どこでもそうしてる」と江ノ電の社員は言ってたのに!

後日、内部告発者によると、
「稲村だけは何があっても柵を開けるな!」という
S常務の指令が出てたそうだ。
S常務は「閉鎖個所反対運動を起こした稲村住民」を
プライドをかけて痛めつけたいようだ。

「小田急サービスセンター」「噂の東京マガジン」
「週刊金曜日」「N市議のブログ」「鎌倉市議会」、、。

「住民無視の踏切横断個所、強行閉鎖」の内幕が
いろいろなところに知れ始めている。
どうやら江ノ電はS常務の天下状態のようだ。
N市議曰く「これは人災かも」


でも、これはまだまだジョブを喰らったぐらいのイジメ。
6月21日。江ノ電社長からの住民を恫喝する書簡が届くこととなる。

posted by フィールドノート at 13:37| 江ノ電10キロの真実

教室のご案内

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五感の教室「夢民舍」

2012年度は終了しました。次回は来年1月募集です。
        *
2012年の内容
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五感の訓練
4/14・15 オープニング。美学について
4/28・29 「聴覚」
5/12・20 「触覚」
5/26・27 「臭覚」
6/9・10 「味覚」
6/23・24 「五感と色彩」
7/14・15 「空気感と雰囲気」
イメージを形にする
8/11・12 「テキスタイル、抽象について」
8/25・26 「具象と抽象」
9/8・9 「縞模様」リズム感*印象
9/29・30 「繰り返し柄」展開*物語
10/13・14 「アーガイル柄」色の響き合い*記憶
10/27・28 「チェック柄」混色の美*風景

サムシングエルサ
11/10・11 「感覚をデッサンする」
11/24・25 「クロッキー」
12/8・9 「クロッキー」
12/23・24 「生活と美」アールヴィヴァン
コンセプトについて
1/12・13 「素材感の実験」
1/26・27 「コンセプトとテーマ」
2/9・10 「コンセプトワークの練習」
2/23・24 「企画の立て方」
3/9・10 「マップの作り方」
3/23・24 「オリジナル」


【 定期の教室 】

編み物クラス
(1)
日時:月2回/-第2・4土曜-13:00〜16:00
講師:細野雅子(トリコ・ダァール主宰)
会費:1回5,000円 ※3ヶ月分を前納
少人数、個人指導で初心者からプロの方まで、
自分の好きな素材、好きなデザインで自由に編んでいます。
「楽しみながらマイペースで、レベルアップ。」
カジュアルなクラスです。
(2)
日時:月2回/-第1木曜-10:00〜12:30
-第2木曜-13:00〜15:30
講師:関根博子(アトリエMINE主宰)
会費:1回4,000円 ※1ヶ月分を前納
「編みたい物を好きな素材で。」
残っている糸でも素敵な作品になります。
平日なので、主婦の方がおおいです。

ソーイングクラス
日時:月1回/-水曜-10:00〜15:00
講師:越水ゆきえ(アトリエ素粒子)
会費:1回(一日)10,000円
「素材もデザインも自由自在。」
着たいデザインの服を雑誌や本からセレクト。
生徒さんにあわせてパターンを起こしてます。
作りたい物を一つずつ作りながら、のんびり、リラックス。
ミシンとなかよくなりましょう。。

不定期のクラス
その他、様々なワークショップを開催します。

お問い合わせは、school☆hareru-jp.comまで。
(☆を@に直して送信してください)