2016年04月18日

「安全対策という錦の御旗」

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「安全対策という錦の御旗」
論点をすり替える江ノ電

「あなた達はどんな関係ですか?」険しい顔。
         *
って、、「あの、どんなといわれても、、難しい関係で」
「どうして、皆さんの前で、そんなこと言わなくちゃイケナイの?」
         *
「必要なんです。ご夫婦ですか?」
、、まるで、同棲を見つかった娘じゃない。これじゃあ。
         *
「この方は?」
「N市議です」
「どうして?」
「住民が立ち会いに要望されたので」
         *
5月4日の噂の東京マガジン放映後、
話し合いを拒否してきた江の電が、コンタクトをとってきた。
メディアは強し!

5月15日(木)江ノ電との最初の話し合いが、住民宅で行われた。
自己紹介が終わると、江の電のS常務は集まった住民の
関係性の確認から始めた。
住民側は、江の電の要望で直接の当事者6名だけが集まっている。

安全対策の必要性をとくとくと解くS常務。
そして、おもむろにパソコンを持ち出して、、。
「事故の写真」の映像を見せようとする!

「ほら、こんなに怖いから踏切は閉鎖します」なの?
話しが違うじゃない!安全対策そのものは否定していないのに。
その対策方法に問題があるといっているのに!
「私達は事故は知っていますし、安全対策は否定していません」
「事故映像を見るのは拒否します」
「いやぁ。ともかく見なさい!」

「あのう。その事故の映像、本人に他人に見せるの許可とりました?」
見かねたN市議が発言。

「え?許可?そんなのいるの?だってはっきり見えないし、、」

「由比ケ浜。女学生。って言えば本人特定できますよ。」
「それは法的にまずいでしょう」
N市議がいてくれてよかった。

とにかく安全対策の必要性の理論展開ばかり。
「安全対策の必要性を否定はしていない。」
その「一方的なやり方が問題」だと言ってるのに。

「安全のため」といえば錦の御旗。
「江ノ電は論点をすり替える。」

N市議のブログでも、問題点を指摘されることになる、
「アンフェアーで、一方的な強行閉鎖」が問題なのだ。

社長宛の文書をわたして、対応と答えを求めた。

5月15日(木)住民宅にて初めての江ノ電と近隣住民との話し合い
       (住民6名)(江ノ電S常務、Y部長、M課長、T課長)
       (N市議) 
     ーー見せる許可を取っていない事故のビデオを見ることを強要。
       安全対策の必要性の理論展開のみ<資料N市議ブログ> 
                  
                     <話し合い時のテープあり>
       住民からは文書で資料を添えて
       −−横断路の成り立ちの経緯の説明
       −−他人の土地が入っているのに[自社の土地]として
強行工事したことを指摘、工事の無効性を指摘        
(法務局資料あり)
       −−6年前、踏切横断箇所2を閉鎖した時の約束である
        「荷物の搬出入、家の増改築時にはフェンスを開ける
         という口約束の明文化を求める。
                       <資料11、2部>

*しかし。結局、回答もなく、、、。
 まだ今後160カ所近い閉鎖箇所がある鎌倉の問題なので、
 鎌倉市議会に陳情することになる。


posted by フィールドノート at 16:13| 江ノ電10キロの真実

2016年04月17日

「不良債権」

「不良債権」

「自社の土地だから閉鎖も自由。」
「と江ノ電社長が書面で主張したけど、大嘘!」
「見て!この地図。法務局に行って調べたら、
青地(誰のものでもない土地)はあるし、地主さんの土地が入ってる!」
「すべて江の電の土地だなんてよくいうよ」
「他の閉鎖してない場所の資料も取ってきたから、、」

お隣のSさんは早稲田の文学部卒。
調査にかけては、丁寧に裏を取る。
長い闘争生活の中で「めげずに楽しむ」ことを教えられた。

昭和29年の地図を図書館で見つけて、持ってきてくれた人もいる。
「ほら、ここに道がすでに載っている」
「駅がこの閉鎖された踏切の場所から今の場所に移った年だ」
「江ノ電が踏切を作ることを条件に、駅が移った」
「踏切を作る条件で、江ノ電から家を買ったのようちは!」
「強行閉鎖は間違いでした」と言わせないと」

住民との対話はゼロの江ノ電、、、。

「年度末の予算の関係ですよ。3月31日までに工事しないと、
担当部署の責任になるから、強行閉鎖したんですよ。』
アッと驚く、内部告発が入った、、、。

買い物の大きな荷物を運ぶのにも、ゴミ捨てや自治会の班までも
踏切閉鎖で分断して、、。
救急車のタンカも、棺桶すら入らなくして、
住民の生活に苦痛を与えることになる強行閉鎖の実情は、
そんな江ノ電という企業の一セクションの都合だったの?

6年間水面下で、弁護士を付け、土地を転がして、、。
当事者の沿線住民に気がつかれないように、着々と、、。
それで年度末になったから,,いざ「踏切強行閉鎖」しちゃう?
それじゃあ「不良債権」のやくざな取り立てと同じじゃない!

「20年前に小田急になってから、穏健派旧江ノ電の社員は飛ばされてる」
「社長はよくわかないんで、強行派のS常務の言いなり」
「弁護士を付けて強行をギリギリのラインでする」
「民法より鉄道法」を重視した弁護士が就いてる」
「江ノ電の力関係で強行閉鎖したり、通行させたりと、
安全対策はピンポイントでルールがない」
、、、、、。

出るは、、出るは、、、!
反対運動の立て看板を上げてるせいで、内部告発が何件か入りだす。
噂半分としても、「強行派天国」状態らしい。


4月18日。社長の書簡が住民代表に届く。
これもまた、上から目線、、不良債権の回収状態。

フクシマの時も思ったけど、
原発の避難区域で死んで行く牛達を嘆く酪農家に、
「牛は一頭いくらでしょ」といい、
金目だけでしか思考できない政治家に腹が立った。

住民を上から目線で見て、人の営みを記号や数字としてしか見れない人々。

江ノ電にとって「軌道状態の住民は不良債権」なんだろうな、、。
100年続いた江ノ電と住民の共生は無かったことなんだろうか?
どうしてこんな軌道状態なのに、鉄道法なんだろうか?
古い住民も、軌道か鉄道か、、これまで考えたこともないらしい。
ここが見えれば、、、この不条理も問題点がみえてくるのに、、。


4、11 鎌倉市都市整備部長、まちづくり景観部長2名、
     江の電へ申し入れに行く。
     ーー 「地元住民の了解を得ないなら、今後市として協力できない」
    *結果/江ノ電は無視。
                               
4、18「社長」書簡
     −−自社の安全対策の一方的理論の展開。0回答
         津波対策は市に求めること。
         地主が道を造るべき など       <資料9>
     *江ノ電と住民との話し合いを求めるも無視。返信無し。
     


4月19日号週刊金曜日記事              <資料10>

5月4日「噂の東京マガジン」放映  
posted by フィールドノート at 14:16| 江ノ電10キロの真実

2016年04月12日

「強行閉鎖」

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「強行閉鎖」
強行閉鎖という人権侵害

子供を学校へ出し、仕事をこなし、
日々の暮らしはどの家でも慌ただしい。
住民運動は暮らし以外の時間で対処しなければならない。
どこの住民運動もたいへんだ。

5日という土日を含んだ執行猶予は、あまりに短い。

3月28日。
そのうえ、金曜日にはダメだしのような「強行工事の告知」が
江ノ電社長から住民に来た。
「線路を歩く住民は犯罪者」だそうだ。
「鉄道の安全第一」だそうだ。
操業以来100年近く、江の電と住民はそうして暮らしてきたのに、
どうして急に今日から犯罪者あつかい?

江ノ電は、藤沢から軌道敷きを伸ばして、
住民の家の庭や道路を譲ってもらって鎌倉まで軌道を敷いた。
古い住民達は一方的な主張に憤った。

あと、2日しかない!しかも土日だ!
フル回転で、同日28日郵便局に滑り込み、
ことの不条理を訴え、キチンとした「話し合いを要望する内容証明」
を社長あてに送れただけで、金曜日は終わった。
                          資料6

思えば、江ノ電にとって、金曜日は「いそぎ働きの告知の日」らしい。

土日は官庁が休みなので、連絡が取れない。
強行などの面倒なことを起こすには絶好な告知の日。
マニュアルがあると思えるほど決まって「金曜日のまさか!」だ。

そんな「魔の金曜日」状態が2年も続くことになることを
この時は誰も、気がつかなかった。
ただ、江の電の「まさか!」な主張に、振り回されていた。

そして、否応もなく、3月31日の朝がやってきた。

朝8時。チラホラと周辺住民が集まりだした。
N鎌倉市議も駆けつけてくれた。
江ノ電は住民が邪魔したら警察を要請するそうだ。
施設課から釘を刺される。
横柄な態度に始終するY部長。これが本当に、あの江ノ電さん?

まず。嫌がらせのようにロープでグルグル巻きにして踏切を閉めた。
住民は雪隠詰め。通行止め状態で、どこにも動けない。
役所には江ノ電は「道を作ってから踏切を閉鎖する」と言っていたのに、、。
意地が悪い。
あまりの酷さにN市議が、ブログで事の始終を告発する。

住民の抗議の声の中、閉鎖工事は午前中で終了。

これで、民主主義国家?
沖縄の人はこの不条理が70年続いてるんだと実感。

絶えまず、あきらめず、抗議はつづけよう。
誰も了承していない。みんなの意思は固い。
線路に面している住民4軒はすぐに抗議の立て看板をあげた。
「江ノ電さん。みんなの道を閉めないで!」「署名260名」

あとから解ったが、
まだ踏切閉鎖は鎌倉市に164カ所あるのだそうだ。
その第一歩。「強行」「横柄」の限りを尽くすのは、
閉鎖計画推進のへの焦りなのだろうか?

「何故?今?急に?」「根本は?」
裏に隠されているものはなんだろう?

(続)
posted by フィールドノート at 11:29| 江ノ電10キロの真実

教室のご案内

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五感の教室「夢民舍」

2012年度は終了しました。次回は来年1月募集です。
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2012年の内容
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五感の訓練
4/14・15 オープニング。美学について
4/28・29 「聴覚」
5/12・20 「触覚」
5/26・27 「臭覚」
6/9・10 「味覚」
6/23・24 「五感と色彩」
7/14・15 「空気感と雰囲気」
イメージを形にする
8/11・12 「テキスタイル、抽象について」
8/25・26 「具象と抽象」
9/8・9 「縞模様」リズム感*印象
9/29・30 「繰り返し柄」展開*物語
10/13・14 「アーガイル柄」色の響き合い*記憶
10/27・28 「チェック柄」混色の美*風景

サムシングエルサ
11/10・11 「感覚をデッサンする」
11/24・25 「クロッキー」
12/8・9 「クロッキー」
12/23・24 「生活と美」アールヴィヴァン
コンセプトについて
1/12・13 「素材感の実験」
1/26・27 「コンセプトとテーマ」
2/9・10 「コンセプトワークの練習」
2/23・24 「企画の立て方」
3/9・10 「マップの作り方」
3/23・24 「オリジナル」


【 定期の教室 】

編み物クラス
(1)
日時:月2回/-第2・4土曜-13:00〜16:00
講師:細野雅子(トリコ・ダァール主宰)
会費:1回5,000円 ※3ヶ月分を前納
少人数、個人指導で初心者からプロの方まで、
自分の好きな素材、好きなデザインで自由に編んでいます。
「楽しみながらマイペースで、レベルアップ。」
カジュアルなクラスです。
(2)
日時:月2回/-第1木曜-10:00〜12:30
-第2木曜-13:00〜15:30
講師:関根博子(アトリエMINE主宰)
会費:1回4,000円 ※1ヶ月分を前納
「編みたい物を好きな素材で。」
残っている糸でも素敵な作品になります。
平日なので、主婦の方がおおいです。

ソーイングクラス
日時:月1回/-水曜-10:00〜15:00
講師:越水ゆきえ(アトリエ素粒子)
会費:1回(一日)10,000円
「素材もデザインも自由自在。」
着たいデザインの服を雑誌や本からセレクト。
生徒さんにあわせてパターンを起こしてます。
作りたい物を一つずつ作りながら、のんびり、リラックス。
ミシンとなかよくなりましょう。。

不定期のクラス
その他、様々なワークショップを開催します。

お問い合わせは、school☆hareru-jp.comまで。
(☆を@に直して送信してください)