2016年04月11日

「アリバイという不実」

「アリバイという不実」
紛糾の3回目の説明会という名の通達会。

2014年3月26日。閉鎖予定日まで後5日。

海が見え、ハマボウフウが咲く路地をぬけた、
極楽寺川のほとりに、小さな稲村ケ崎の自治会館がある。
穏やかな空気が流れる10畳ほどの和室に椅子がいっぱい並ぶ。
一人。一人と増えてゆく。
開始時間には廊下にも周辺住民が座る。
閉鎖に反対の住民20名。緊張の面持ちで座る反対側には、
江の電Y部長を始め5名。なぜか皆にお茶を配られる、、。

説明会が始まった。

が、、、「鉄道の安全」と、「工事の説明だけ」の繰り返しじゃない!
住民の要望や質問に、なんの考慮さえもしない!
ばかの一つ覚えのように同じことを繰り返す。
「(考慮は)考えていません」を繰り返すY部長に、
「上司を出せ」と憤る住民。
らちがあかない。説明会という名のアリバイ作りだよこれは。
あまりの一方的通達に、轟々たる住民の非難の中、
「3月31日には工事を始めます」と鉄槌を落とすY部長。

70年来、近在住民の生活通路であった4種踏切を、
どうして、わずか一ヶ月で強制的に閉められるのか?
生活が激変することに、こんな状況で強行できるものなのか?
どうして?なぜ??
調べるにも閉鎖まであと5日!
どうしたらいいのだろうか?
5日でなにができるのだろうか?

「生活を守ることは、鉄道の安全に比べれば単に住民エゴなのか?」
「安全のためなら、鉄道は住民の暮らしをを無視していいのか?」
今後2年、周辺の理解を得にくい大きな仮題が立ちふさがる。

この時点では、見えないことだらけだった。
打つ手は実はあったのだが、解るまでには2年かかってしまった。
そして、問題の原点が見つかるまでも、、、。

経緯
3、24(月)住民代表3名朝9;00江の電社長に面会を求めるがかなわず。
    −−総務に書簡質問状と署名を手渡す。        <資料4>
                        一週間で約250筆
3.26(水)3回目説明会 稲村ケ崎自治会にて
      (住民20人参加)(江ノ電5名)
                       (賛成派住民0)
     −−近隣ばかりでなく地域住民からも意見が出る
     −−海側住民からは「津波避難路」としての保全を望む意見も上がる
         江ノ電としては、これで説明会はすべて終了。
       「なにも検討はしない。3月31日から工事に入る」
        通達のみ繰りかえす。          <資料5>
3、28(金)社長へ内容証明を送る
     ーー3、26日に手渡した分を内容証明で送る。
       4月1日までの回答を求める。           
             * が、4月18日まで返信無し
                            <資料6>

3、28(金)3、24の住民書簡に対する社長書簡
      (3、24付けに対する返事)
       −−ゼロ回答の強行閉鎖工事の告知     <資料7>



posted by フィールドノート at 18:09| 江ノ電10キロの真実

教室のご案内

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五感の教室「夢民舍」

2012年度は終了しました。次回は来年1月募集です。
        *
2012年の内容
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五感の訓練
4/14・15 オープニング。美学について
4/28・29 「聴覚」
5/12・20 「触覚」
5/26・27 「臭覚」
6/9・10 「味覚」
6/23・24 「五感と色彩」
7/14・15 「空気感と雰囲気」
イメージを形にする
8/11・12 「テキスタイル、抽象について」
8/25・26 「具象と抽象」
9/8・9 「縞模様」リズム感*印象
9/29・30 「繰り返し柄」展開*物語
10/13・14 「アーガイル柄」色の響き合い*記憶
10/27・28 「チェック柄」混色の美*風景

サムシングエルサ
11/10・11 「感覚をデッサンする」
11/24・25 「クロッキー」
12/8・9 「クロッキー」
12/23・24 「生活と美」アールヴィヴァン
コンセプトについて
1/12・13 「素材感の実験」
1/26・27 「コンセプトとテーマ」
2/9・10 「コンセプトワークの練習」
2/23・24 「企画の立て方」
3/9・10 「マップの作り方」
3/23・24 「オリジナル」


【 定期の教室 】

編み物クラス
(1)
日時:月2回/-第2・4土曜-13:00〜16:00
講師:細野雅子(トリコ・ダァール主宰)
会費:1回5,000円 ※3ヶ月分を前納
少人数、個人指導で初心者からプロの方まで、
自分の好きな素材、好きなデザインで自由に編んでいます。
「楽しみながらマイペースで、レベルアップ。」
カジュアルなクラスです。
(2)
日時:月2回/-第1木曜-10:00〜12:30
-第2木曜-13:00〜15:30
講師:関根博子(アトリエMINE主宰)
会費:1回4,000円 ※1ヶ月分を前納
「編みたい物を好きな素材で。」
残っている糸でも素敵な作品になります。
平日なので、主婦の方がおおいです。

ソーイングクラス
日時:月1回/-水曜-10:00〜15:00
講師:越水ゆきえ(アトリエ素粒子)
会費:1回(一日)10,000円
「素材もデザインも自由自在。」
着たいデザインの服を雑誌や本からセレクト。
生徒さんにあわせてパターンを起こしてます。
作りたい物を一つずつ作りながら、のんびり、リラックス。
ミシンとなかよくなりましょう。。

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