2016年04月28日

「稲村800年の歴史」 「稲村800年の歴史」

オークションでアンティークの小さなソファを買った。
何と、半額♪久しぶりの買い物だ。ウキウキする。

ここで、一つ問題が、、。
2カ所の横断通路を強行閉鎖されてて、家具は家に入らない。
6年前に閉鎖された横断個所は
「大きな荷物の搬出入、増改築時には柵を開けます」
と言う約束で、あっという間に柵が巡らされて、閉鎖されている。
今までに3回閉鎖した柵を開けてもらったけど,
「約束は文書にします。」と言いつつ、6年経っている。

6月10日とりあえず、電話してみる。

「あっ。安全監視員をおくります」

担当が変わってもちゃんと継承されている。
やはり江ノ電さん。良かった。
S常務さん。キツいこと言っていたけど,ちゃんとしてる。

そして15分後には、自分の甘さを知ることになる。
期待に応じる悪役江ノ電さん。やってくれる。

来てくれた監視員の人が気の毒そうに言う。
「反対側は鎌倉市のものなので勝手に開けられない」
「エッ?」
「ああだこうだだから、、、」
「じゃあどうすれば、、、」

結局。200m先の踏切から線路上を、宅急便屋さんが二人。
神輿のようにソフェーを担いで運び、柵を超えて家に入れた。
「安全」とい主張する割になんだこれ?
横断個所の柵を開けて渡れば1分しか線路上にいないのに、
5〜6分線路上をウロウロすることになる。

いままではそれで何の問題もなかったのに!
「どこでもそうしてる」と江ノ電の社員は言ってたのに!

後日、内部告発者によると、
「稲村だけは何があっても柵を開けるな!」という
S常務の指令が出てたそうだ。
S常務は「閉鎖個所反対運動を起こした稲村住民」を
プライドをかけて痛めつけたいようだ。

「小田急サービスセンター」「噂の東京マガジン」
「週刊金曜日」「N市議のブログ」「鎌倉市議会」、、。

「住民無視の踏切横断個所、強行閉鎖」の内幕が
いろいろなところに知れ始めている。
どうやら江ノ電はS常務の天下状態のようだ。
N市議曰く「これは人災かも」


でも、これはまだまだジョブを喰らったぐらいのイジメ。
6月21日。江ノ電社長からの住民を恫喝する書簡が届くこととなる。

posted by フィールドノート at 13:37| 江ノ電10キロの真実

2016年04月26日

[期待値」 「期待値」


皿を洗う。ボーっと考え事をする。
「ほら!水を流しっぱなしにしちゃダメじゃない!」
「洗剤をつける時は全部に付けて、水はとめる」
「すすぐ時に初めて水を出す」
「流しっぱなしじゃ経費が倍になるよ」
竹内さんチェックが入る。
「女の人は清潔な感じがするのか、流しっぱなしの人が多い」

うううん?なぜ、流しっぱなしにしちゃうんだろう、、?
考え事をしちゃうのもそうなんだけど、、
もしかして、、水を洗ってないお皿にかけていると、
洗剤分が落ちてきて、落ちやすい気がしちゃうからかも。
滴り落ちる洗剤。きれいになりそうな下のお皿、、。

これって、、、アベノミクスみたい、、?
滴り落ちるという期待。でもそれは幻想?

人はどうしても期待値を計上しがちだ。
事実を直視できない。
どうやら生きていく保護のために脳がそうなっているらしい。

「脳はなにかといいわけをする」(池谷裕二)

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51HgoXwyc4L._SX347_BO1,204,203,200_.jpg



犯罪の被害者に同情して心を寄せて憤っても、
不条理な事件だと、自分が当事者になる不安が起こる。
「夜出歩くから」「油断してるから」「化粧が、、、」
などなど、、。脳は「理由を探す」そうだ。
そして、安心したい「だから自分は大丈夫」だと。
そうなんだ。
脳がそんな奴だとしたら、、判断はやっぱり期待値がてんこ盛りになる。
流しっぱなしの水のように、、、。

市に陳情したのも期待値大だった。
6月20日鎌倉市議会で初めての陳述。
議員さんは私達の問題を理解してくれる。
市役所の人もおかしいよねと問題意識を持ってくれるんじゃないか。
少しでも状況を公にしたい。

まずは知らない人でも理解してくれる
相談の上で、まずは「津波避難路」としての問題提起。
「鉄道の安全」対「住民の災害時の安全」
まずは話し合いのテーブルを作らなければ、、、。

<資料/陳情書>

結果は、、状況の解っている当事者に近い議員さんは「採択」

「まあ、市も協力してくれている部署もあるようだし、
民(企業)ー民(住民)の話しだから。様子を見よう。」
と、話しだけ聞いた当事者じゃない議員さんは「継続」。
4対2で「継続」となった。

道路課のM課長曰く「継続とは事実上のお蔵入り」だそうだ。

それでも陳述を受けて、7月4日。
鎌倉市の道路課、交通計画課、防災課に関係する部長及び課長5名が、
江ノ電本社に「住民との話し合いと防災時のための改良」を
要請しに行ってくれた。
鎌倉市役所の多数が問題を認識してくれた。
まずは、ありがたい。
posted by フィールドノート at 17:12| 江ノ電10キロの真実

2016年04月20日

『知る人」と『知らない人」

「知る人」と「知らない人」
 「当事者」と「評論者」の差

一つの問題が起きると、
問題の深部を知る人と知らない人では天と地ほど、意見が違う。

P7210434.JPG

私に至っては「原発問題」もそうだった。
沖縄基地問題もそうだった。
知らないと、お気楽に考えてしまいがちだ。
フクシマの事故があって、初めて原発問題と向かい合う。
54基も地震大国日本に原発があるのを知らなかった。
初めて当事者になって、、本を何冊も買い込んだ。

憲法の本も読み込んだ。

霧が晴れるように見えてきたのは、
「日米地位協定」と「岸政権の亡霊」だ。
敗戦後の日本は「日米の関係」という活断層のうえにあったんだ。
至る所でマグニチュード7クラスの問題が勃発する。

知らないと知るとでは大違いだ。
人はいろいろな問題で考えをまとめるが、
きちんと調べて大元を見つめないと判断を誤る。
経済だったり、安全保障だったり、、、
推進したい人々はあの手この手のいいわけをする。
「いかにもそれっぽく」

江の電問題もそうだ。
近在の住民やテレビを見た人達は、思う。
「安全のためになら、道が無くなってもしょうがないじゃない」

         *
江ノ電長谷駅に近づいた江の電の車内。
60代と思えるご夫人の観光客がお孫さん2人に話しかけている。
「わ〜2両よ。かわいいね。
でも、なんで沿線の家は、こんなに線路ギリギリに家をたてるのかしら?」
と、私と目が合う。困ったなぁ、、。
「あの。実は江ノ電は軌道で、ほらチンチン電車のようなもので、
住宅の庭や道路や青地をゆづって貰って、できたからなんですよ」
「住宅街ができている中に軌道を通したからなんですよ」
「えっ。そうなの!」「知らなかった」
         *
判断基準が変わる瞬間。

江の電がドラマや漫画に取り上げられて、今や空前のブーム。
お隣さんは株主で「はじめて配当が来た」そうだ。
昔は廃線になりそうだったので、周辺住民が株を買って支えたそうだ。
でも、今は小田急。
「もうずーと持ってるけど、初めて配当が来た」
と、苦笑いする。

株主総会に初めて出て「強行閉鎖は住民無視」と訴えたそうだけど、
まあ、何の変化もない。

内部情報によると「オバさん2人(が中心)だから大丈夫」
「無視しよう」ということらしい。
「いつかは諦める」と思ってる。

この「オバさんズ」はしつこいのを知らないな。
腹を据えて長期戦のつもり。決して諦めないから。
「なんで、こんな横暴が通るのだろう?」
ここを見据えて調べなくちゃ。絶対に、なにか、、変だ。

次は2014年、6月の市議会に陳情をする。
鎌倉市164カ所の今後も関わる踏切閉鎖問題だ。
市は知らないとは言えないはずだ、、、、。
市議の方々や市長も問題意識を持ってはくれている。

どういう展開になるのか?

まずは「知る人」を個から公へ拡げて行かなくては、、。
posted by フィールドノート at 15:15| 江ノ電10キロの真実

教室のご案内

P2050006.jpg
五感の教室「夢民舍」

2012年度は終了しました。次回は来年1月募集です。
        *
2012年の内容
        *

五感の訓練
4/14・15 オープニング。美学について
4/28・29 「聴覚」
5/12・20 「触覚」
5/26・27 「臭覚」
6/9・10 「味覚」
6/23・24 「五感と色彩」
7/14・15 「空気感と雰囲気」
イメージを形にする
8/11・12 「テキスタイル、抽象について」
8/25・26 「具象と抽象」
9/8・9 「縞模様」リズム感*印象
9/29・30 「繰り返し柄」展開*物語
10/13・14 「アーガイル柄」色の響き合い*記憶
10/27・28 「チェック柄」混色の美*風景

サムシングエルサ
11/10・11 「感覚をデッサンする」
11/24・25 「クロッキー」
12/8・9 「クロッキー」
12/23・24 「生活と美」アールヴィヴァン
コンセプトについて
1/12・13 「素材感の実験」
1/26・27 「コンセプトとテーマ」
2/9・10 「コンセプトワークの練習」
2/23・24 「企画の立て方」
3/9・10 「マップの作り方」
3/23・24 「オリジナル」


【 定期の教室 】

編み物クラス
(1)
日時:月2回/-第2・4土曜-13:00〜16:00
講師:細野雅子(トリコ・ダァール主宰)
会費:1回5,000円 ※3ヶ月分を前納
少人数、個人指導で初心者からプロの方まで、
自分の好きな素材、好きなデザインで自由に編んでいます。
「楽しみながらマイペースで、レベルアップ。」
カジュアルなクラスです。
(2)
日時:月2回/-第1木曜-10:00〜12:30
-第2木曜-13:00〜15:30
講師:関根博子(アトリエMINE主宰)
会費:1回4,000円 ※1ヶ月分を前納
「編みたい物を好きな素材で。」
残っている糸でも素敵な作品になります。
平日なので、主婦の方がおおいです。

ソーイングクラス
日時:月1回/-水曜-10:00〜15:00
講師:越水ゆきえ(アトリエ素粒子)
会費:1回(一日)10,000円
「素材もデザインも自由自在。」
着たいデザインの服を雑誌や本からセレクト。
生徒さんにあわせてパターンを起こしてます。
作りたい物を一つずつ作りながら、のんびり、リラックス。
ミシンとなかよくなりましょう。。

不定期のクラス
その他、様々なワークショップを開催します。

お問い合わせは、school☆hareru-jp.comまで。
(☆を@に直して送信してください)