2012年05月16日

心の勲章

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これかもしれない! なにかが閃いた。

「竹内さんの料理って、久しぶりに食べたけど、やさしい味で、
ああ竹内さんの料理だなぁ。しみじみ美味しいなぁと、思った。」
「イタリヤ料理や、和食の美味しいのも、よく食べてるけど、、。、
普通は、美味しい「イタリヤ料理の味」。「和食の味」。がするんだけど、
竹内さんの料理は、なにを食べても、「竹内さんの味」がするんだ、、。」

と、フィールドノート、(レストラン部)にいらした、Nさんの一言。

これはなにか、言葉にできないような、オリジナルの原点を言っているぞ!

「竹内さんの料理って、食べ過ぎても、体がスッキリするんだよね。」
「家に帰っても、もたれないし、体がきれいになった気がする」
Kさんもまえに言ってたっけ、、、。

プロとして、レストランを開いていても、
「イタリヤ料理という料理を再現したい。」のと、
「イタリヤ料理を、自分なりの美学で構築して、美味しい物を食べさせたい。」
同じ「料理」なのに、たしかに、ぜんぜん違うあり方かもしれない。


そうそう、、それって、デザインでいえば、
例えば、「フェアーアイルのセーターをデザインする」とすると、、。
「伝統のフェアーアイルセーター」そのままを再現する。」
「伝統のフェアーアイルを使って、新たなセーターを創造する」
の、違いとでもいおうか、、、。


オリジナリティーの面白さは、すべてが素材にすぎない自由さかなぁ。

「知識」「経験」「セオリー」を踏襲することじゃなくて、
それらが、横軸だとしたら、
「こうしたほうがもっと、素敵になる」という、
その人の「感性」と「美学」という横軸を、入れていくことかもしれないね。

でも、「らしい」ほうが、、たしかに一般受けするよね、、。
だから、オリジナルを創る人はちょっと、不遇かもね。
「オリジナリティーがあること」と、「人気があること」は別問題。
価値があることってその人によって違うから、難しい。

とくに、現代は「お金になる」ことがいいこと。「人気があること」が、
「有名なことが」、「賞をとる」ことがいいこと、、。
とかく「他人の価値判断」と、「経済」が価値観の上位をしめている。

「「年収別幸せ度、ランキング」のようなものが新聞にのっていた』
と、よくきてくださるお客様が教えて下さった。
「年収が高いほど幸せと感じている訳ではない」そうだ。
う〜〜ん。そうなんだ、、。

そおいえば、
「お金があっても不安な日本人。お金がなくても幸せなフランス人」
という、本もあったっけ、、。
ブータンは「国民が幸せと感じている」ナンバー1だそうだし、、。


なんにしても、竹内さん。それは、最高の褒め言葉だよ!
(いつか、おたがい、時給500円以上になる日もあるかもね。)
(おたがい、ファンも少しであろうと、いてくれる。なんて幸せ!)
よかったね! こころの勲章だよね。
今日は、とりあえず、乾杯しよう!



posted by フィールドノート at 17:36| 日記

2012年05月07日

夏草の陰謀

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濃い、土の香り
草の濃厚な、スパイシーな香りが、粒になって、顔にぶつかる感覚!

雨上がり、晴天、朝7時の風。
雑草を抜く。

このところの陽気で、雑草が、一気にのびた。
少しほり起こすと、長い根がぬける、どくだみ草。
多い被さるように、地面近くを這う夏草。
ひょろひょろと、他の植物に絡まりつく草、、、。

抜いていて、気がついた。
一年草の夏草の繁殖作戦は、2種類あるみたい。

冬の間に葉を出していたカタバミや新芽を、
「上部を覆って、日を遮る」そして枯らして、勢力をのばす作戦。
おおきな株になった、飄々と風に揺れるバレリーナやのこぎり草。
背の高い草花と同じように、ひょろひょろ、ワサワサ。
根の周りに繁茂して、「風通しを悪く」して、
根をくさらせて、勢力を伸ばす作戦。

雑草もかわいいので、ついそのままにしていて、
いろんな宿根草をダメにした。

それに気がついてからは、この時期、気をつけて草取りをする。
横にワサワサ繁茂してる夏草はツルツル、するする抜ける。
あれぇ。前に植えた、赤いカタバミ草が小さく出てる!
夏草の下には、宿根草が、もう、いろいろ出てる!

風の通り道ができてくる。
夏草の覆いがなくなつて、生き生きしてみえる。

問題は、「根を張って」繁茂するどくだみ草だ。
草花を包囲して、枯らして繁茂する。
シャベルで少し掘って、、浮き上がって柔らかくなった土から、
抜くと、、スルスル、長ーく。根が抜ける。
こんな小さな葉の下に、長い根があるんだと、感心する。
少し掘りながら根を抜いていくと、
ミミズが、トカゲが、逃げていく、、。
根を抜くのと、少し掘る事で、土にも風が通り、
耕すような効果もあるみたい。

見ることのできない土の中にも、
根が交差しあい、ミミズやモグラや、
蟲達の世界があることに、気づかされる。

たくさんの草を抜いていると手の感触で、
ドクダミや夏草の「茎の感触」が解ってくる。
たくさん繁茂した草花の茎の中から、
迷いなく、夏草やドクダミだけが抜ける。

「触感」というセンサーは凄いと思う。

軍手をしてると、その感覚が解らないので、手で草取りする。

あとで、爪に入った土を落として、手を洗ったり、
カサカサしないようにクリームを塗ったり、が面倒だけど、
「手から感じる植物の生命力」が体を抜けていくようで、快い。

今の時期は、蚊も虫もいなくて、
「鮮烈な土や草の香り」と「植物の感触」のシャワーが、
ほんとうに心地よい。

さあて、今日も、1日がはじまります。





posted by フィールドノート at 09:30| 日記

2012年05月04日

コメント欄

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あれっ?これはなんだろう

ブログの記事を書こうとして、間違えて、
コメントという項目をクリックした。
去年から、何件かのコメントが入ってる、、、。

ブログを読んでくれているんだ、、、。
いろいろな人が書いてくれている、、。

パソコンオンチの私。
ブログ管理してくれている、生徒さんや、
パソコンに詳しい友人に聞いてみる。
どうやら、「コミュニケーション、ツール」のよう。
「掲示」したりして、意見交換もできるようだ。
どうしたらいいか熟考した。

ブログをはじめたいと思った原点を考えてみた。

お恥ずかしいのですが、じつは、私のブログは隠れ遺言状。(笑)

遊といつまで一緒にいてあげられるか、わからないので、
「遊が大きくなって、いつか読んでくれる日があれば、、」
という、遊への遺言のような気持ちと、
「生徒さん達に、エールや、気がついて欲しい事を残したい、、。」と、、。
(これも遺言のような気持ちかも、、、。)



資本主義で、「利益と効率を追求される現代」。
「現代日本の常識的価値観」が、みんなの肩にのしかかっている。
そんな現代では、「ものつくりの人」は苦しくなりがち。
ほんとうは、その人らしく、ゆったりと、豊かに、
自分を大切に、そのひとらしく生きること」のほうが大切なのにね、、。

「観念的」になりがちな情報社会のなかでは、
「社会や他の人が作った価値観」が判断や価値観の基準になって、
 「自分の価値観」を、見失いがちだ。

そんななかだからこそ、「自分の価値観」で、「感覚的」に生きる、
原初的な「生の輝き」を、つたえられたら、、と。

たんたんと、日常の中での情景に託して、
私なりに書いていけたらと、、、。
慣れないブログをはじめました。


でも、パソコンの文字を打つのに、片手の一本指。
モグラたたきのように、パチパチ打っている状態。
それに加えて、重度のパソコンオンチ。
これじゃあ、コメント欄に書いてくれた人に返信もできない。


当分、コメント欄をおやすみしようと決めました。

「いままで、書いてくれていた人。ありがとう。」
1年間気がつかなくてごめんなさい。



返信が遅くなるかもしれませんが、これからは、
連絡は  school*hareru-jp.com 
(*を@に変えて)におねがいしますね。
できる限り、返信しますね。
ご縁のあるかたに、ご縁を大切に、メッセージします。

posted by フィールドノート at 11:57| 日記

教室のご案内

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五感の教室「夢民舍」

日時:月2回/-第2・4土曜、第2・4日曜-10:00〜12:00
講師:きゆなはれる
会費:月謝(月2回分)10,000円 ※年払いでは10万円になります

観念で固くなってしまった細胞を、ときほぐして、
子供の頃のような「生き生きした感覚」を揺り起こし、
「オリジナル」をのびのび作れるような訓練をしていく教室です。

        *
2012年 スケジュール
        *

五感の訓練
4/14・15 オープニング。美学について←終了
4/28・29 「聴覚」←終了
5/12・20 「触覚」
5/26・27 「臭覚」
6/9・10 「味覚」
6/23・24 「五感と色彩」
7/14・15 「空気感と雰囲気」
イメージを形にする
8/11・12 「テキスタイル、抽象について」
8/25・26 「具象と抽象」
9/8・9 「縞模様」リズム感*印象
9/29・30 「繰り返し柄」展開*物語
10/13・14 「アーガイル柄」色の響き合い*記憶
10/27・28 「チェック柄」混色の美*風景
サムシングエルサ
11/10・11 「感覚をデッサンする」
11/24・25 「クロッキー」
12/8・9 「クロッキー」
12/23・24 「生活と美」アールヴィヴァン
コンセプトについて
1/12・13 「素材感の実験」
1/26・27 「コンセプトとテーマ」
2/9・10 「コンセプトワークの練習」
2/23・24 「企画の立て方」
3/9・10 「マップの作り方」
3/23・24 「オリジナル」
**カリキュラムにするとむずかしそうですが、
  色遊びのように、楽しみながら実験していきます。

1年間のカリキュラム予定ですが、天候、仕事の諸事情によって、
相談の上、日時の変更をお願いする可能性もあります。


【 定期の教室 】

編み物クラス
(1)
日時:月2回/-第2・4土曜-13:00〜16:00
講師:細野雅子(トリコ・ダァール主宰)
会費:1回5,000円 ※3ヶ月分を前納
少人数、個人指導で初心者からプロの方まで、
自分の好きな素材、好きなデザインで自由に編んでいます。
「楽しみながらマイペースで、レベルアップ。」
カジュアルなクラスです。
(2)
日時:月2回/-第1木曜-10:00〜12:30
-第2木曜-13:00〜15:30
講師:関根博子(アトリエMINE主宰)
会費:1回4,000円 ※1ヶ月分を前納
「編みたい物を好きな素材で。」
残っている糸でも素敵な作品になります。
平日なので、主婦の方がおおいです。

ソーイングクラス
日時:月1回/-水曜-10:00〜15:00
講師:越水ゆきえ(アトリエ素粒子)
会費:1回(一日)10,000円
「素材もデザインも自由自在。」
着たいデザインの服を雑誌や本からセレクト。
生徒さんにあわせてパターンを起こしてます。
作りたい物を一つずつ作りながら、のんびり、リラックス。
ミシンとなかよくなりましょう。。

不定期のクラス
その他、様々なワークショップを開催します。

お問い合わせは、school☆hareru-jp.comまで。
(☆を@に直して送信してください)