2017年02月08日

江ノ電問題/2017

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寒さの中にも春が感じられるようになってきました。
2月。まだまだ油断しないようにしないと。

江ノ電問題が3年間の闘争をへて、全体像がやっと見えてきました。
ブログを開くと、、ややや、、去年の5月が最終。
結構怒ってますね,,江ノ電に、、。
いやはや。でも、江ノ電はもっと深く狡かったんですよね。実は。

法のすき間を利用した江ノ電の作戦があったんですね。
「10年来の密かに進めていた作戦」を一気に強行しただけ。
だったんですね。

江ノ電の「軌道状態解消ウルトラ作戦」は、10年ぐらい前から、、、。
「住民は切り捨てて、江の電だけがやりたい放題できる」!
法の裏をかく手を編み出したんですね。
法に触れないように、密かに手をうって進行していたんですね。
まるで、悪徳地上げ屋のように、、、。


関東陸運局や国土交通省にいろいろ情報公開請求して解りました!


各鉄道会社は年に一度、国土交通省に「実態整備報告書」を提出します。
「完璧な鉄道ー1種○○個。」
「2〜4種という完全に整備されていないふみきり○○個。」などとです。
国土交通省に報告をあげなくてはなりません。

「勝手ふみきりや4種踏切が危ない」と最近メディアでもいわれています。
たしかに危ないが、住民の生活があるので決定打がない。
鉄道会社の悩ましい問題です。

4種ふみきり 東京新聞.jpg

さて、ここで問題です。軌道状態が多く残る江ノ電は、
この報告書では、いくつ4種〜2種のふみきりがあると思いますか?

なんと驚きの事実!

4種ふみきり 江ノ電報告.jpg

そう。なんとゼロなんです。
すべて完璧な安全対策をしている「一種ふみきりだけ50個」のみ。
約10年前からゼロという報告をしているそうです。
「実態報告」に実態と遊離した「虚偽の報告」をしていたのです。
これはどういうことでしょうか?

「外形上4種ふみきりでも、ゼロと報告すればどうなるのでしょうか?」

答え。勝手ふみきりとなって、国土交通省の管轄からはずれて、
江ノ電の一存で横断個所を閉鎖できてしまうのです!
ほんとうに民−民だけで!
江ノ電の都合だけで横断個所を閉めたり、開けたりできてしまうのです!

だから「有名店の前はあける」「地主や有名人の前はあける」
「普通人の前は強行閉鎖」なんて不公平ができちゃう。

こんな不実なことは他鉄道会社はしていません。

国土交通省は「住民と話し合って生活を担保してから閉鎖は、常識」と言いますが、
「住民と話し合うよう」「指導」ぐらいしかできなく、罰則無し!

なんてってたって4種形状だけど、4種ゼロ。「勝手ふみきり」だから、、!
成り立ちも形状も無視! 強行閉鎖もやったもん勝ち。
住民なんて無視。あたりまえじゃない!!

ここ2年で、なんと「4種の形状の黒黄色の危険マーク」を
ペンキを塗ったりして消している江ノ電!確信犯だね。

4種ふみきり消去.jpg



江ノ電は軌道状態で戦争のドサクサに鉄道になって、
補助金をもらったり、特別に併用軌道という許可をとって運行しているのに、
「道がないから通らせてやってる」「そんなとこに住むリスク」という
上から目線での対応はこんな訳があったんですね。

社長からの住民に対しての手紙がえらそうで凄かったのも、
一種ふみきり以外勝手ふみきり♪「鉄道神」状態だったんですね。
(反対運動住民に公にきた書簡です。後日全文添付しますね。)

国土交通省の管轄を離れて、上から目線でやりたい放題の江ノ電。
観光は人気が大事なのに、そんな姑息なことしていいの?

とりあえず、国土交通省の「住民の生活も考えて話し合うよう」という指示で、
今年の1月25日の話し合いで、
協議書をつくって非常時や生活の不備を補う」と。やっとなりました、、、。
強行閉鎖しちゃってからの話し合いなんて、、ながい3年でした。

そして3年間あげていた抗議の看板もおろしました。
なんだかスッキリ。
春を感じるのも、そのせいかな。

でも、やはりこのやりかたは絶対変!
国土交通省にさらなる情報公開が必要かも。

まあ。情報公開請求の内容が江ノ電にツッツ抜けというのも問題だけど、、。
(関東陸運局さん!そんなのアリ?やはり、役人は業者よりなんですね。)

あっ。
次は、国土交通省と関東陸運局からの天下りを情報公開請求しなければ、、。
まだまだ江ノ電の闇は深いですね。





posted by フィールドノート at 13:19| 江ノ電問題

2016年05月09日

『不公平」というストレス

広々した温泉に入っている猿の家族。
雪が降り積もる。湯煙のなかはしゃぎあう小猿達。
アニマルプラネット。
なんともノンビリした心温まる風景。

温泉の外には、、凍てつく母子猿のシルエット。寒そうに凍えてる。

温かい温泉はボス猿一家のものらしい。
猿の厳しい掟。「弱肉強食」という言葉が思い浮かぶ。
入れてあげたらいいのに、、。
いやな気分になる。

(それじゃぁ、、まるで人間みたいと言われるよ。)

「自分だけが良ければいい。」『相手のことは考えない」
アメリカ型資本主義の行きついた先は、
新自由主義というモラルなき資本主義だ。

ー牛は生きたまま解体するほうがコストダウン。
ー中国産の羽布団をフランス、ポーランド産と表示する。
ー車の燃費は、公正なデーターじゃない。
ー海老も虚偽表示。残った鯛を次の客に出すのは普通。
ー薬もワクチンも効果データーは企業まかせ。

日々、新聞にニュースに、大企業の「お仕事ぶり」が報道される。

テストで「○肉○食」に、「焼肉定食」と書いた学生がいたらしい。
そのほうが素敵だな。
もう猿並みな「弱肉強食」は止めた方がいい。

実は、本来、人間は「みんなで幸せ」をもとめる生き物らしい。
原始、人間は獲物を、老若男女問わず、
みんなで平等に分けて生活していたらしい。
そんな暮らしが長かった人類には面白い性向があるらしい。

こんなストレスの実験がある。
「ここに1000円あります。
(私)が100円もらう。(相手)は900円もらう。」
すると(私)はストレスが生じる。
面白いことに900円もらって得した(相手)にもストレスが、、。
「500円づつ公平に分ける」と、、ストレスは双方生じない!
「公平」でないとお互いストレスが生じてしまう。

ストレスは万病の元だ。免疫力が一気に下がる。
儲けて、自分だけトクしても、ストレスとして結局自分の体に還ってしまう。
ストレスはガンの元でもある。現代は病気の人が多い。
新自由主義は命がけだよ。やはり。

種の防衛反応か、最近は若い人やものを作る人達から
「自分一人が幸せになっても意味が無い。
みんなで幸せにならなくちゃ、本当に幸せじゃない」
と、よく聞くようになりだした。
「相手のこと。自分のこと」をキチンと考えて『公平平等」に生きる。
アポリジニは未だそのように生きていて、病知らずだそうだ。

江ノ電もそうだ。まったくの新自由主義。
「企業利益」だけを考えて安全対策をする。

ー「地主」の前の線路横断個所は線路を通行させる。
ー「親会社小田急の役員」も線路通行させる。
ー「有名店」は観光客が来るので収益になるから線路通行させる。
ー「有名人」や「政治家がらみ」は線路通行させる。

そのかわり、
ー「借地人」や「一般人」の線路横断個所は「強行閉鎖。」
 国土交通省には「住民の了解を得ました」と報告するだけ。
 お役所はどうせ「住民に確認しない」から。
 住民には、国土交通省の指示といえばいい。
 住民の苦痛なんて沿線に住むリスクでしょう。

江ノ電さん、、ガンになっちゃうよ。そんなじゃぁ。
企業だから大丈夫だと、上から目線で言われそうだけど、
「信頼」や「好感度」が失墜することが企業のガンじゃない?



posted by フィールドノート at 13:37| 江ノ電10キロの真実

2016年05月08日

「稲村800年の歴史」

もう、12年になる。
2004年に越してきて、今年は2016年。
子供が4才の幼稚園児から、、高校2年生。
思えば、ここに長く暮らしてる。

S社編集者だった父は引っ越し魔だった。
何回引っ越ししたことか、、。試しに数えてみる。

世田谷下北沢に生まれてから、、
6才で父に連れられ、、赤坂。小岩。新小岩。中野。
小学校4年まで「クレーマー、クレーマー」の父子家庭だった。
下北沢。父が再婚して小金井。国立。立川、、。(ここまででまだ12才)
小学校は4回変わった。
中学の寮が登戸。六角橋。洗足。沖縄。西小山。
下北沢。代田、、(やっとここで20才)
豪徳寺。代田。梅が丘。代田。板橋、、。
ヒイフウミイ、、稲村ケ崎で22回目になる。
思えば、、稲村ケ崎はいちばん長く住んだことになる。

ところがどっこい。ちっとも長くないそうだ。ここ稲村では、、。

お隣さんはこの地で生まれた。代々90年近く住んでいる。
でも、ちっとも長くないそうだ、、?

なんと800年以上住んでいる家系がたくさんいるそうだ。
そう、800年前といえば鎌倉時代も終焉の頃。

時は1259年、北条重時(二代執権/北条義時の三男)が、
深沢にあった念仏堂を現在の極楽寺の地に移し、極楽寺を、
その子の長時と業時が、1267年、「忍性さん」を迎えて開山したそうな。

有名な新田義貞の鎌倉攻めで、焼失。
以降、再建を繰り返したがその度に焼失したそうな。

さてここからが凄い。

「忍性さん」が亡くなってから、寺侍達で、極楽寺の領地であった、
極楽寺〜稲村ケ崎の谷地を分けたそうだ。
歩くと20分ぐらいかかる長くて深い谷を、一家族づつが持った。
たくさんある谷地と言っても広い土地だ。
その家族が分家していて、だから800年来の家がたくさんあるそうな、、。

そして、他所者には土地を売らないように、借地にして貸すように、
寺侍の家族どうしで「土地を守る組合」を作った。
故に今だ、大地主が大勢いる。
そして故に借地もたくさんある。
大きな借地では、大勢の借地人がいて借地人の組合まである。

そう、そしてうちも、もれなく借地。ご近所さんも借地。でも組合無し。

江ノ電社長さんから「あなたがたは借地人だから、、」と軽視されるわけだ。
うちなんか、ほんと。「最近来た」と言われるわけだ。
800年来の地主とツルんで借地人を脅す輩もいるわけだ。

知らなかったが、私なぞは自由業。自由人。
それだけで、稲村では「変な人」と噂されてたらしい。
お隣さんは「あの人と反対運動しない方がいい」と忠告されたそうだ。
モチロン地主は「反対運動なんて下品」という感じ。
「変な人」目線で対応される。
まるで転校するたびにあったイジメじゃない。これは。
そうだったんだ!
それはなんと名誉なこと!

地主の家の前の線路横断個所は開けて、借地人の前は強制的に閉める。
有名店や有名人、小田急の役員の家の前の横断個所はモチロン開ける。
反対住民は、ご用聞きに(自主的に)恫喝させる。

こんな江ノ電の「不公平な反人権的なやり口」に、
とことん、立ち向かおうじゃないか。
下町っ子仕込みの血が騒ぐ。
6才までじいちゃんに銭湯に連れられて、
くそ熱い湯を「チー」と我慢したのは伊達じゃない!

それにしても、この人権の無さは未だここは「封建時代」なのかなぁ、、。
posted by フィールドノート at 18:30| 江ノ電10キロの真実

教室のご案内

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五感の教室「夢民舍」

2012年度は終了しました。次回は来年1月募集です。
        *
2012年の内容
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五感の訓練
4/14・15 オープニング。美学について
4/28・29 「聴覚」
5/12・20 「触覚」
5/26・27 「臭覚」
6/9・10 「味覚」
6/23・24 「五感と色彩」
7/14・15 「空気感と雰囲気」
イメージを形にする
8/11・12 「テキスタイル、抽象について」
8/25・26 「具象と抽象」
9/8・9 「縞模様」リズム感*印象
9/29・30 「繰り返し柄」展開*物語
10/13・14 「アーガイル柄」色の響き合い*記憶
10/27・28 「チェック柄」混色の美*風景

サムシングエルサ
11/10・11 「感覚をデッサンする」
11/24・25 「クロッキー」
12/8・9 「クロッキー」
12/23・24 「生活と美」アールヴィヴァン
コンセプトについて
1/12・13 「素材感の実験」
1/26・27 「コンセプトとテーマ」
2/9・10 「コンセプトワークの練習」
2/23・24 「企画の立て方」
3/9・10 「マップの作り方」
3/23・24 「オリジナル」


【 定期の教室 】

編み物クラス
(1)
日時:月2回/-第2・4土曜-13:00〜16:00
講師:細野雅子(トリコ・ダァール主宰)
会費:1回5,000円 ※3ヶ月分を前納
少人数、個人指導で初心者からプロの方まで、
自分の好きな素材、好きなデザインで自由に編んでいます。
「楽しみながらマイペースで、レベルアップ。」
カジュアルなクラスです。
(2)
日時:月2回/-第1木曜-10:00〜12:30
-第2木曜-13:00〜15:30
講師:関根博子(アトリエMINE主宰)
会費:1回4,000円 ※1ヶ月分を前納
「編みたい物を好きな素材で。」
残っている糸でも素敵な作品になります。
平日なので、主婦の方がおおいです。

ソーイングクラス
日時:月1回/-水曜-10:00〜15:00
講師:越水ゆきえ(アトリエ素粒子)
会費:1回(一日)10,000円
「素材もデザインも自由自在。」
着たいデザインの服を雑誌や本からセレクト。
生徒さんにあわせてパターンを起こしてます。
作りたい物を一つずつ作りながら、のんびり、リラックス。
ミシンとなかよくなりましょう。。

不定期のクラス
その他、様々なワークショップを開催します。

お問い合わせは、school☆hareru-jp.comまで。
(☆を@に直して送信してください)